レーシックで乱視を治療


レーシックは現代では、近視の治療法として多くの人に受け入れられるようになってきていますが、レーシックで矯正できるのは、実は近視だけではありません。

乱視や遠視もレーシックによって矯正できるのです。

レーシックは、特にメガネやコンタクトレンズで矯正しにくいような乱視がある場合には一考に価するものだと思われます。

こうした乱視はレーシックで治る可能性もありますし、近視手術と乱視手術を同時に行うことも可能です。

レーシックに限ったことではありませんが、手術はすべての人に適用できるわけではありません。

乱視をレーシックで治したい場合は、まずは医師に相談し、レーシックを受けることができるかどうかを確認しましょう。

もしレーシックがダメな場合でも、イントラレーシックなど、他の手術を受けられることも少なくないので、そのときはそちらのほうを検討することもできます。

レーシック手術について

視力回復のため新たな手法として、人気急上昇中のレーシック手術ですが、安全に、かつ効果的に手術が行われるためには、幾つか守るべき点があります。

手術に当たっては、事前にさまざまな適応検査や精密検査を行い、レーシック手術を受けることができるかの検査を含めて、レーザーの照射量を決定するための正確な視力検査を行います。

普段、ハードコンタクトレンズを使用されている方は、1週間前からコンタクトレンズの使用を中止します。

ソフトレンズを使用されている方の場合も、3日前から使用を中止します。

使い捨てタイプもソフトレンズの場合と同様です。

したがって、当日は、コンタクトを使用せず、めがねで来院することになります。

手術の当日は、瞳孔を開いて目の奥を検査するための目薬をさすことになります。

瞳孔がもとの状態にもどるまでに4~5時間かかることから、その間、眩しかったり、細かい文字が見えづらくなるため、ご本人の運転は控えます。

ります。

また、術後は視力が安定しないことから、やはりご本人は車の運転を控えるべきです。